チアギャルさん☆初☆恋愛話登場。
2002年6月17日夜の新幹線、先端の目のような部分が赤いんだよ。
すっかり、意気消沈のチアギャルさん。
なのに、就職活動いっこうに終わる気配見えず、就職活動辞める決意もつかない臆病者。(こんな日記書いたら怒られちゃいますなぁ)
昨日の何ヶ月ぶりかの飲み会にて久々にお酒を飲みました。
チアギャルさんは日本酒が好きのなのです。
さすがに大学一年、二年の子達の前ではカクテル、梅酒(ロックで・・)等で。
楽しかったような、寂しかったような。
その後、カラオケ行きました。
汗かくまで踊り狂いました。
オールスタンディングでした。
自分はなにやってるんだろうって思いました。
☆今日のむかつく男☆
27歳。男。独身。契約社員。職を転々とする。このような人とお話ししました。彼も大変らしく、契約ではなくちゃんとした職について所帯を持ちたいと言っていました。そこで、「おいらも大変なんだよぉ」というと、「結局は女の子だから男とは違うんだよ」といわれました。
**ちょっとした恋のお話。☆カウンター10000Hit記念とでも題しますか☆(うーん、プライベート書くのって恥ずかしいのぉ)**
昔の男が忘れられません。
高校時代から大学一年まで付き合っていた人。顔は魔娑斗似で、高校時代はサッカー部のエースでした。大学入ってから遠距離恋愛になってしまい、半年後に別れました。去年の冬、彼から電話がかかってきました。別れたとき、彼は私を手放したくないがために少々行き過ぎた行動をとってしまいました。その為、私は電話番号を変えました。だから、電話に出た瞬間ビックリしました。たわいもない話。元気か?とか彼氏出来た?上手くやってる?みたいな、相手の状況を探るような話。
今年の正月でした。私たちは会いました。彼の実家で。当時は、私が来ていることを親にばれないようにするため靴を持って家に上がっていました。冗談で私は、「靴持ってあがろうか?」と言いました。彼は、笑っていました。当たり障りもない話をしてばいばいしました。
後日、また彼から電話がありました。彼の所に戻ってきて欲しいとのこと。正直嬉しかったのですが、今私には他に大切な人がいます。ハイそうですかと、戻っていくわけにも行きません。彼もそのことは知っています。ただ、彼も私の気持ちのぐらつきを感じたようでした。彼はそこで昔の彼に戻ってしまった。自分の気持ちを私に押しつけてきました。正直に白状すると、私が彼の気持ちを呼び起こしてしまったのです。実際にそういった行動を私はとりました。
私は今の彼を選びました。その後、彼とは連絡を取っていません。
そして、それでよかったのだと思っています。今の彼とはもう二年付き合っていて大切な人です。ただ、お互いの関係が落ち着きすぎているのも確かです。だから、何か刺激が欲しくて昔の男を思っているのかもしれません。天秤に掛けてしまうのです。体の相性であったり、休日の過ごし方であったり。
ぐだぐだかきましたが、私はもう昔の男には電話しません。
ひどいことを彼にした私のことを未だに思っていてくれる彼にとっても、その方が新しい恋を早く見つける近道だし。私ではなく、違う別の道で。
はぁ。今日ハマラジャで魔娑斗見てしまったのでこんな日記になってしまいました。次回からは「本気モード☆就職」とでも題してがんばりやっす。
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